いつも整体をしながら、どうすれば患者様に「なぜ、整体が必要か、必要でないか」「予防の意味」などを分かりやすく伝えたいと考えています。最近、中津市にいる治療家仲間の話を聞いて自分の考えに取り入れたいと納得した事が有ったのでシェアします。それは、整体治療は勉強・予防は歯磨き、という事です。今日はまず、整体治療=勉強という説明をしますね。

本来、身体は元々は健康なので元に戻ろうとしています。ここで大切な考え方は「元々は健康」という事です。これを勉強に例えると「元々は公式を知っている。今は公式を忘れているだけ」という言です。例えなので色々ありますが・・・・。

そこで今すぐ、中学くらいで習ったXやYを使った計算式を解いたら何点くらいとれると思いますか?連立方程式でしたかね^^;まぁ難しい連立方程式を解く公式を忘れていたとします。そこで、もう一度、頭に覚えさせるために勉強しなおしたとします。すると「あぁ、そうそう思い出した」という事になると思います。そして、忘れないように家で復習をします。これで、忘れていた連立方程式の答えが分かるようになりますよね?これで点数が上がっていますね^^

身体も全く同じで、本当は身体はユガミが無く、正しい姿勢(公式)を覚えているのです。その方が身体も楽ですから・・・。それが、日々の仕事や自分のクセが入ってきて正しい方程式の解き方(公式)を忘れているのです。そこで整体をして身体に正しい答えを教えるのです。それがDRT整体です。

そして身体が「そうそう、これが答えだ。この方が楽だ。痛くない」と本来の姿勢を思い出します。その正しい姿勢(公式)を忘れないために家で復習をします。そうすると、正しい姿勢が自分のものになって身体が正しい姿勢を忘れなくなります。これで、身体が答えを覚えたので身体の成績が上がっていくのです。

という様に考えてもらうと解りやすいですかね^^これは例えなのですが・・・治療(整体)と勉強の大きな違いは「身体には自然治癒力がある」という事です。「勉強は自然には覚える力はない」という事です。若いうちは誰でも自然治癒力が高いので勉強(整体)しなくても成績が落ちないのです。ですから、段々と自然治癒力が落ちて治りが悪くなると「なぜだろう」と思ってしまうのです。自然治癒力が落ちれば当然、成績が下がるのでシッカリと勉強(整体)と復習をして成績を上げる必要がありますね^^

この事を理解して整体を受けられると「何で治らないのだ」という不安が減りますので是非、覚えておいてください。次回は予防について書きますね。自分は中津市から痛みで困っている人を一人でも減らしていきたいと思っています。