中津市で整体治療をしています。とおやま整骨院の遠山です。今回は整体治療において「治療と予防」という観点から話をします。

整体治療に来られる患者さんは、普段は全く運動をしない方もいますし、体調管理に気をつけて運動やダイエットをしている方も多いです。

そんな中で運動方法や運動量に問題があって痛みという症状が出て整体のために来院される方もいます。そして、これはよくあるパターンなので話しておきます。

痛みがあって整体で治療⇒整体治療で少し改善する⇒運動を再開する⇒また悪くなる。先日も60代ぐらいの方ですごく体に気をつけている方で、ヨガをしたりエアロビクスをしたりエアロバイクをしたり運動をされていました。

そして腰が悪くて整体治療に来院します。話を聞くと当然、自分としては「無理をし過ぎたんだな」と思ってしっかり治療をしようという話をしました。そして2、3回の整体治療をすると症状の改善が自覚できるようで喜ばれていました。

しかしそこで「先生、少しだけなら運動をしてもいいですか」という質問を受けました。 自分は「まずは運動をするのではなく、日常生活動作で痛みがあったので、日常生活動作で痛みが出ないようにしていきましょう」という話をしました。

そしてDRT整体には体の改善具合を測る検査指標がありますので、「整体治療前から検査指標の痛みがなくなれば少しずつ運動を始めても大丈夫ですよ」という話をしました。

そしてその後、何回か治療するうちに検査での痛みが無くなり少しずつの運動を許可しました。しかし昨日、また痛みが再発したということで検査をするとやはり悪化しているようでした。

ご本人は「軽く運動しただけ」という話をしていました。しかし話を聞くと、エアロビクスを45分間のコースに出て、スポーツクラブまでの往復を自転車でしたということでした。

つまり、今までの運動量にもどしたのですね。やはり体は正直なので患者さんに、悪化の原因を説明しました。

「少しずつ運動を始めるということは人それぞれ捉え方が違いますが、答えは体が知っています」「〇〇さんん が、少しずつと思っている運動量は〇〇さんの体からすると量が多すぎたということですね。

僕が色々と痛くなった理由を説明するよりも体が痛いという症状を出しているということはその運動は止めてくれと〇〇さんの体が入っているのですよ」という話をしました。

このようにDRT整体は検査の指標があるので、答えを体に聞くということができます。患者さんからも納得を得やすいので大変、助かっています。

患者さんが納得した、というよりも患者さんは納得せざるを得ないという結果になりました。

これからも価値ある情報を発信していきます。最後まで読んで頂いてありがとうございます。感謝いたします。